超ハードコースでした❗️


摩耶山→市ケ原→再度山→鍋蓋山→菊水山→鵯駅 14キロ
市ケ原でみんなでお弁当食べて、茶店で冷たい甘酒買って飲んだ、おでんも美味しそうやったなぁ。
蛇が谷を超えて再度山公園へ気持ちの良い場所でしばしの休憩🍀25分後に集合まで池のほとりで開催されていた「神戸森の文化祭」に立ち寄りました。粘菌のまめほこりさんのブースに立ち寄りまして粘菌顕微鏡でのぞいたり「わあ❣️😍されい」






気がついたらもう時間、あーんほかのブースも見る間無しに次の山の鍋蓋山へ!
岩場の崖道がめちゃめちゃ沢山ありーの、
もう途中で怖くてひょえ~💦どうやっておりんの?(^◇^;)💦めちゃまだこの前の時の筋肉痛残っとるし😆やばいわ!しんどくて帰りたいけど帰れない行くしかない!(^◇^;)
やったけど、鍋蓋山こえて後半のハードな菊水山頂上過ぎたあたりから日没が来てしまいました💦


だんだん薄暗くから山の中はとうとう夜山の真っ暗になり、用意したお初のヘッドライトを装着してのドキドキ、下山をすることになりました!
もちろんのこと私はドンケツで参加者さんの中で私1人だけです。マヤカツのスタッフ、原田くんが私の後にずっといてくれて、最後までしっかりサポートをしてくれました!✨
私を焦らしたりすることも無く、静かに見守ってくれて息が上がったら呼吸を整える時間をとらしてくれたり、菊水山の上りの後半でもう心折れそうな時速攻でチャージ出来るエナジージェルのドリンクくれたり、ほんまにあの時は助けられたなぁ🍀✨
それ飲んだらね、ファイト!!一発ー!!の
オロナミンCドリンクのコマーシャルみたいの映像みたいに、「ほんまやー!ドリンクの甘いのが体に染み渡るわ〜」とめちゃあの映像の感じ今まさに私わかる!あれホンマやったんやね❣️とつくづく思った✨
お陰様で生き返った‼︎🌟🔥残りは菊水山の頂上で飲み干して再チャージ🌟🔥💪
西の山なみに日が沈んでいく夕焼けもオレンジ色の光りで美しかったー🌇



初の山道のナイトウォークやったけど、何か軽い瞑想をしているみたいで、ライトは足元だけだから余計な景色が入ってこなくて、暗闇の山の中の森の中の静けさの中で、虫の声や川のせせらぎや通りぬけたりそよぐ風の音や土の香りを敏感に感じれて集中できた✨不思議なことに全く夜の山怖い感覚は来なかった、むしろ新しい感覚?無意識に研ぎ澄まされてるんかもしれないわだからあの軽い瞑想してるみたいなかんじになったんかも💫ナイトウォークいいなぁ。またしてみたい。
いつか夜の菊水山の頂上で星を見たい。原田くんからの情報によると、菊水山頂上からの星は、小さな星もたくさん見えて、すごく綺麗らしい✨
聞くところによると、六甲山系の中の今回の山のコースは1番の難所だったらしい。ここを超えたらどこの山も行けると原田くんに言ってもらえた事は遅れをとって迷惑かけてしまって気になって落ち込んでいた私にとってはすごい、救いな励ましの言葉だった✨💫
体幹も無く岩場道が怖くててこずって時間かかるし、もう山⛰️登りむいてないんちゃうかとよぎったんよね
あ!ちなみに、原田くんの今回の装備は、宝塚から六甲山縦走の途中なので、
なんと‼️テントや鍋も入ってたり
リュックの中は超重い何十キロの荷物を背負っての私のサポートをしてくれたのであった!本当に感謝しています🌟🙏
そして、マヤカツ主催の馨子ちゃん六甲山縦走の参加してる方達は終着点の鵯駅で夜空の満月の下で笑顔で迎えて待っていてくれた💖感謝🙏


その後は原田君も合流してそのあとも須磨の山を越えて六甲山縦走の終着点塩谷まで行くそうで超スゲェなこの人たち!とへろへろの私は満月の、夜空を見ながらしみじみと思うのであった、「ほんまに私白山登れるんかなぁ」。。。とマジ青谷道練習しよと決めて、なんだか清々しい気持ちになってる私💖自販機で買ったトマトジュース🍅一気飲みしながら鵯駅の無人の改札機を通り家路へと向かいました💖🍀💫